あなたの好きなショ-ガール・嫌いなショ-ガールという投稿を見ていたら、嫌われ者のダントツトップはでした。
好きなショ-ガールはまちまちですが、好きと言う時には決まって、「だって、頭も良さそう」とか付け足す・・・・これは確実に女性の意見でしょうね。だって、頭が良さそうと見せ始めた時点で肌を隠していく気がするし・・・それで安心するのでは?でも、そんなのゃボナッツァじゃないっ!
頭が良さそうというのならば、ヴァレリアたんだって十分頭がいいんじゃないかと思いますけど。
下着ブランドのサイドビジネスも国外では「本職」と伝わるほど、まずまず成功しているみたいだし。何より、この人はバカっぽいキャラクターが売りで通しているわけだし。こんな彼女も、一時期は疲れちゃったみたいで、「このバカキャラを続けるのはきつい」とも言っていたな。ある意味、プロじゃないですか。
少々頭の回転が良いショ-ガールなどは、脱げなくなったときのためにも司会者業に転向して、だんだんスーツに身をまとったりするものです。それはそれで堅実だと思います。自分が誰をも認めさせる器じゃないことを上々承知でやっているのですから。
問題は「私は何をやっても認められなければならない!」と思い込んじゃっている場合。この手は結局長続きしないと思うけれど。
しかし、こういうのはショ-ガールよりも政治家なんかに多いかも。ショーガールの「私は綺麗なだけじゃなくてオツムも悪くないのよ!」に対し、女性政治家の一部の人々は「私はオツムだけじゃなくて女ップリもいいのよ!」と言わんばかりにやたらと肌を見せたがる・・・それも票を集める作戦なのかもしれませんが、あるレベルを超えてしまうと、政治家としての信用問題にも発展してしまいます。少しはTPOを考えましょうよって。男性政治家が皮パンにタンクトップで国会にきたら嫌だろうが。まぁ、本当に超巨大政治改革でも起こしてくれたら、パンツ一枚で国会に来てもOKですけれどね♪
コメントを残す