きっと多くの人は、イタリア人女性にこんな印象を持っておられるのでは??
確かに、セクシーで美人な方も多いイタリアですが、それ以上にジェラシーギラギラ、私が世界の中心!!な方が多い。。。
そうじゃない方もおられますが、やはり性を意識しすぎというか、「男を射止める!」こればかりが人生の中心な女性が多いです。
だから、10代の娘に彼氏がいないことを嘆いちゃったりするみたいな・・・。ある意味野生的なんでしょうが。
結局、女同士は皆敵みたいになっちゃって、つるむ女友達というのは自分の彼氏や夫の友達の彼女・妻限定になってしまったり(それって本当に友達なのか?)・・・。
結局話すこともいつも同じことばかり(視野が狭い)。。。。やることも見せびらかせ中心。どんぐりの背比べを見ているようで、こちらが歯がゆくなる。。。
フェミニストがわなわなしちゃうような人たち??
こういうのを見ていると、以前フランスの某女優さんが「イタリア映画に出て思ったわ。イタリアの女優達は男の言うことをはいはい聞いているお人形ちゃんなのかしらって・・・」と辛口に語っていたことを思い出します。
確かにそれ間違っていません。バービーですから。
アーでもないコーでもない表面では我儘を放題に見えるのですが、肝心なことになると男に依存する人が多い。
そんな人日本にも多いでしょ!といえばそれまでですが、なにが違うかって言うと、
表面的に「自立している」と主張したがるんですよ!「現代の女性は~」って。しかしながら、本当に現代の女性なら「現代」なんて言葉自体つけなさそうだけど(笑)。
でも、いろいろ追求するとして逃げられなくなると、苦し紛れに男を言い訳に使う「夫がそういうから~」「彼氏が~だから」。
あたくし、この言い訳にあきました。本当に矛盾だらけ。
しかしね、結局のところ、こういった方々のトップが我らボナッツァなのでしょうねぇ。
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